予算生活の家計簿とは

予算生活の家計簿とは

予算生活の家計簿 というのは

婦人之友社の創立者である羽仁もと子さんが明治37年発案したもので
110年以上も愛されている家計簿です。

 

明治30年代といえば、お米10キロの価格が1円12銭ぐらいでした。
そのころから収入、支出の予算を立てて、費目ごとの予算を記帳のたびに差し引いていく
という基本の考え方が変わらない合理的な家計簿です。

 

 

羽仁もと子さんが発案された家計簿で手書きのものには

 

@羽仁もと子案家計簿
A予算生活の家計簿 
B高年生活の家計簿 という家計簿があります。

 

 

羽仁もと子さんの家計簿と言うと基本が@の羽仁もと子案家計簿で、
家計当座帳という現金出納帳をセットで使うことで毎日の家計の状況を知ることができます。

 

このサイトのタイトルにもなっているAの予算生活の家計簿は、@の羽仁もと子案家計簿と
家計当座帳が1冊になっているもので家計当座帳は使わずに家計簿の記帳ができます。
記帳方法の基本は同じです。

 

Bの高年生活の家計簿は年金生活の家庭向けの家計簿で、費目内容が少し異なります。
記帳方法は同じです。

 

1年分の収入を12(12か月)でわって、各月の決めた予算から、使った金額をひいていく。
余ったら次月に繰り越す。
予算をたてておくことで大きな出費がある月でも安心することができるという管理方法です。