予算生活の家計簿の特長

予算生活の家計簿の特長

キーワードは予算

予算生活の家計簿をはじめ羽仁もと子案の家計簿の特長は、
タイトルそのまま予算がキーワードとなります。
費目ごとに予算を立てて、その予算内でやりくりするというもの。
予算をたてておくとお金の使い方を意識して使いすぎの防止にもなります。

 

1年単位で考える

月によっては、他の月に比べると支出が多い月があります。
そんな時にお金が足りないとあわてないために、1年間の単位で収支の予算を立てて
足りない月を補えるようにします。

 

毎日の支出を費目ごとに記帳

費目ページに予算額を記入し、その費目のものを買ったら記帳し予算額から引いていきます。

 

食費は大きく3つに分ける

食費は大きく『副食物費』『主食費』『調味料費』の3つに分けます。
食費のメインはこの3項目に分かれますが
予算生活の家計簿では、副食物の内訳を書くページもあります。

 

内訳は魚類・肉類・野菜海藻類・豆類豆製品・牛乳乳製品・卵・調理食品・果物・菓子に
分けて記入します。 ちなみにビールやジュース類は調味料に入ります。
(羽仁もと子案の家計簿には副食物の内訳を書くページはありません。)

 

副食物に1日の割当額を決める
1か月分の副食費の予算を立てたら1日分の副食費をだします。
その日使ったお金を割当額から引き、次の日の割当額を出します。

 

予算が6万円で30日分なら1日に使える副食物が2000円
6万円からスタートして使ったお金を毎日ひいていきます。

 

費目わけが独特である。
市販の家計簿でよくみる『日用品費』というものがありません。

 

いままで日用品に入れていたものは、
この予算生活の家計簿では
◆住居・家具費 ◆衣服費 ◆保健・衛生費 ◆光熱費などにふりわけられることになります。

 

羽仁もと子さんの予算生活の家計簿を買って中身を見て、いちばん驚いたのが費目の内訳。
洗濯洗剤は『衣服費』 ・  家計簿は『特別費』 
水道費と携帯電話代とラップが同じ『住居・家具費』 に入るなど
費目分けに独特のルールがあり、思いもよらなかったものも多いです。

 

予備に自由につけれるよう空欄の費目が2つあるのでそれも活用できます。

 

手元の残金を知るには?
費目ごとに予算を立てて計算、記帳になりますが『現金の収支』というページがあるので
毎日の収支をそこに記入するので手元の現金もわかります。

 

羽仁もと子案の家計簿 とセットで使う家計当座帳のように買ったものを書いて現金を知るのではなく

現金の収支のページには入金・出金・現在額を1行で金額だけ書きます。

 

(1ヵ月の収支は12か月分書き込む収支年計表に書いておきます。)